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耐火偽装は45社にも


耐火偽装 不適切建材は日軽金など45社98件に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080126-00000010-maip-soci

 耐火・防火建材の性能偽装問題で、国土交通省は25日、5社21件の大臣認定製品に問題があったとする中間報告を発表した。昨年末以降の緊急調査で判明した不適切な建材は計45社98件となった。既に把握していた大手軽金属製造販売会社「日本軽金属」(品川区)、大手建材メーカー「YKKAP」(千代田区)などについても偽装が確定したとして公表した。調査対象企業は1割近く残っており、偽装はさらに増える可能性がある。

 昨年10月にニチアスによる偽装問題が発覚、国交省は全大臣認定品の自社調査を1788社に指示した。8日の1次発表で40社77件に問題があったことが明らかになっている。

 今回偽装が発覚したのは▽「三菱化学産資」(東京都千代田区)▽「東洋鋼鈑」(同)▽「三菱樹脂」(同)など。大臣認定の試験時に添付した仕様書と異なる製品を使用したケースは計12件、大臣認定を受けた製品とは異なる製品を販売していたのが計81件となった。残り5件は調査中。これら45社の製品の使用が判明した建物は計3200棟に上る。