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1億7千万円の無駄遣い?
<ねんきん特別便>再送費用は1億7千万円 効果に疑問も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000068-mai-pol
社会保険庁が宙に浮く年金記録5000万件の持ち主を探すため1億人に送る「ねんきん特別便」は、「分かりにくい」との批判を受けて内容を修正し、送り済みの73万人に再送することになった。特別便の総予算は378億円。これに約1億7200万円の再送費用が加わる見通しだが、微修正の効果には疑問もつきまとう。こうしたムダは、社保庁が不正を警戒するあまり、特別便に漏れた年金記録を一切記さない方法を取ったことに起因している。
特別便は、10月までに全受給者・加入者に、本人のものと確認済みの記録を郵送し、抜け落ちがないかを答えてもらうのが目的。ただ、肝心の漏れた記録は載っておらず、回答した16万人中、記録の訂正を申請したのは2万人にとどまっている。
